郷秋<Gauche>の独り言

唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。

2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

パイプオルガン

久しぶりにパイプオルガンの荘厳な響きを聴くことができました。聴き覚えのある小品4曲だけでしたが、心に沁みわたりました。 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは11月25日に撮影した写真…

暮れゆく関東平野

11月29日16時37分、暮れゆく東北南部〜関東平野北部。画面左側が東北地方最南端に位置する白河市、右側に見えている街並みが那須塩原市(旧黒磯市)。冬至までは三週間弱ありますが、暗くなるのが随分と早くなりました。 横浜の住宅地の中に残された小さな里…

枇杷開花

十日ほど前に蕾をご覧いただきました枇杷(びわ)の花が咲き始めました。結実し食べられるようになるのは来年の初夏ですので半年以上先。寒い時期から時間をかけてゆっくりと熟す枇杷の実です。 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影…

菊の季節到来(その四)

色の失せつつあるこの季節、明るい色で楽しませてくれるのは菊の花たち。とは云え、いかに温暖な横浜地方と云えどもこの明るい色どもを楽しむことができるのはあと二週間ほどでしょうか。 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影してい…

純白の山茶花

控えめながら内からあふれでる、隠しようのない気品。西洋の薔薇に勝るとも劣らない、楚々とした純白の山茶花。 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは11月25日に撮影した写真を6点掲載して…

色づき始めたオレンジ

我が家のオレンジが色づき始めました。奥に見えている実はすっかり熟したような色をしておりますが、実は見えているのとは反対側がザクっと割れているのです。早々と熟して割れてしまったのか、なんらかの理由で割れてしまった実の色づきが早くなるのか、ど…

菊の季節到来(その三)

今日の横浜地方日中の気温は、もう一声で真夏日となりそうな24度まで上がっていたようです。その後は急降下で現在14度。これ以降更に下がり明朝日の出前には6度、最高気温は今日の半分の13度の予報。今年は夏の酷暑以降、季節が完全に狂っていますね。 と云…

菊の季節到来(その二)

気がつけば、菊の季節となっておりました。 今日の菊は、畑の隅で咲いていたもの。菊は種類が多すぎて一つひとつの名前までは分かりませんが、その清々しい香りはまさにこの季節の香り。 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影してい…

弦楽四重奏公開レッスン

今日は、母校のホールで行われた、来日中のベルリンフィルのメンバーによる弦楽四重奏の公開レッスンを聴講して来ました。 レッスンを受ける四人のうち音楽が専門の学生は1st Vn一人だけで、2 nd Vnは教育学部、Vaはリベラルアーツ学部、Vcは高等部の2年生と…

菊の季節到来

気がつけば、菊の季節となっておりました。 春の桜、秋の菊が共に日本の「国花」と云われておりますが、法律的な根拠はないようです。法的根拠はなくてもどちらも日本を代表する花であることに異論を唱える方は少ないのではないでしょうか。※菊の花について…

咲き誇る山茶花

青空の下で咲き誇る山茶花(ツバキ科ツバキ属)。 このblogをご覧の方の中にはおいでになられないと思いますが念のために「やまちゃばな」でも「さんちゃか」でもなく、「さざんか」です。 もとは山茶花を音読みにして「さんさか」と呼ばれていたものが「さ…

FJクルーザー220万円、サニトラ351万円!

トヨタ FJクルーザー H23年 4.4万キロ 220万円日産 サニートラック(ロング)H4年 走行不明 公認A15仕様 351万円 まだまだフツーに使えるFJクルーザーよりも、買ってからも何かと手が掛かる(であろう)、しかも二人しか乗れない(荷台にはいっぱいに荷物が…

紅葉の季節

三週間ぶりの散歩。秋から冬へ、季節はすっかり巡っておりました。これは公園に植えられた紅葉葉楓(もみじばふう。フウ科フウ属。北米東部原産)の落ち葉。鈴懸の木に似るが別種別属。 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影している…

開花まであと二週間?

庭の枇杷(びわ。バラ科ビワ属)の木の蕾。 バラ科の果樹の多くは春に花を咲かせ早いものでは初夏、遅いものでも秋には実が熟し収穫の時を迎えますが、枇杷は師走の寒空の下で花を咲かせ翌年の初夏に実が熟し収穫の時を迎えます。その実の形が楽器の琵琶(び…

更に37年前からの37年分の進歩

10日ほど前に今から37年前、つまり1986年にはこんなにたくさんの機器が必要だったのに、今ではスマートフォン1台あれば、ほぼすべての用が足せるようになったことについて書きましたが、今日は1986年のさらに37年前、つまり1949年の電子機器はどんな様子だっ…

寒気に咲く

寒気の中で凛として咲く秋桜。人間ならば「そんなに頑張らなくてもいいんだよ」と声をかけてあげたくなるけれど、植物は、次の年にまた花を咲かせるために寒くとも花を咲かせ種を残さなければならない。頑張るなぁ、コスモス。頑張れ、秋桜。 私たちがコスモ…

我がふるさとは「トカイナカ」?

主要ファミレス6社(サイゼリヤ、ガスト、ジョイフル、ココス、デニーズ、ロイヤルホスト。正しくは6ブランド)が全て進出している都市は全国でも郡山市、高崎市、千葉市、八王子市、浜松市、堺市の6市しかないらしい(東京23区にもない)。 ちなみに郡山に…

柚子香る

一昨日「オレンジが色づくまで我が家の色気は姫蔓蕎麦だけ」と書きましたが、暫く振りで北側の鼠の額に行ってみたら、柚子が見事に色づき、暖かそうな毛皮に包まれた枇杷の蕾も大きくなってきておりました。 柚子は中国の揚子江源流域原産と云われております…

夏日から真冬へ

ほんの五日前には夏日(11月7日の最低気温22.5度、最高気温22.5度)だったのに、今日は真冬の寒さ(同8.5度、10.8度)の横浜地方です。全国的にも冷え込んでいるようで北海道では50センチを超す積雪のところもあるとのこと。 気温の変化が激しいこの頃です。…

姫蔓蕎麦

立冬前に杜鵑草が早々にお終いとなり、秋明菊もあといち二輪を残すばかり、花水木の赤い実もこのところの風雨であらかた落ちてしまいオレンジが色づくまで、我が家の庭の色気はこの姫蔓蕎麦(ひめつるそば。金平糖花とも。園芸種はポリゴラムの名で流通。タ…

「積ん読山」を読み崩す〜見つけた「弘法も筆の誤り」

使いもしないのに古いカメラやレンズを、読みもしないのに書籍を、読めもしないのに楽譜を買い込む癖のある郷秋<Gauche>なのであるが、いつか時間ができたら読もうと買い込んで積んでおいた本(「積んでおいた」は慣用句。「岩波講座 転換期における人間」…

冬に向かう秋明菊

もうすっかり終わったと思っていた庭の秋明菊、まだ咲いておりました。そしてその奥には蕾も一つ。最後から2番目と最後の一輪となるかもしれない我が家の秋明菊です。 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now…

穏やかな立冬

今日は二十四節気の第十九節、立冬。秋が終わり冬の気配が立ち始める頃と云う意味ですが、さすがに昨日のような夏日でこそありませんでしたが、暖化が著しい昨今ですので「立冬」と云われても今ひとつピンと来ません。 郷秋<Gauche>のふるさと、福島とは違…

森ノオト〜カフェ名玉庵〜郷秋<Gauche>の写真

(撮ったのも写っているのも郷秋<Gauche>ではありません) 一年ほど前に「隠れ家的民家カフェ」と云う記事を書いておりましたが(こちらをClick!)その内の一軒、「カフェ名玉庵」を森ノオトが取材し、その記事「里山の四季折々の風薫る『カフェ明玉庵』」…

青葉台に全長18mの連節バス登場!

午前中に買い物に行ったのに買い忘れた物があり、夕方近くに近所のお店まで散歩がてらの買い出し。買い物を終えて店を出たら目の前を見慣れぬバスが通過。慌ててiPhoneを取り出して撮ったのが上の写真。東急バスの連節バスでした。 横浜市と東急バスは、東急…

37年分の電子技術革新

今日、ネット上で見つけた写真です。1986年当時の個人用情報機器が37年後には、この小さなスマートフォン1台に集約されました、と云う一枚です(スマホは2012年頃のiPhoneのように見えますが)。 上の写真、一番左は電子手帳(PDA)でしょうか。これは完全に…

高野箒

葉が茂っているために、まだ薄暗い雑木林の林床でひっそりと咲く高野箒(こうやぼうき。キク科コウヤボウキ属)。キク科の植物の多くは草本(草)ですが、高野箒は木本(樹木)です。樹木とは云っても樹高80センチ程の落葉広葉樹です。高野箒の名は、和歌山…

2023-2024日本カーオブザイヤー

画像はhttps://www.webcg.net/articles/-/47337 より カーオブザイヤーも、もう44回目になるんですね。第1回の1980-1981は東洋工業(現マツダ)のファミリア3ドアでした。赤いファミリア3ドアXGが売れに売れました。折からのサーフィンブームもあって、ルー…

杜鵑草

三日前にもご覧いただきました杜鵑草ですが、今日はググッと寄って撮ったもの。見れば見るほど不思議な形、そして斑点。どうしてそんな形や色をしているの、と聞けるものなら本人に聞いてみたいほどです。 鳥の杜鵑の胸にある斑点模様に似ていることから「杜…

半世紀前の遺物発掘

書棚の整理をしていたら学生時代に使っていたクリアブック(コクヨ)が出てきました。中には当時聴きに行ったコンサートのフライヤーとチケットの半券がたくさん入っておりました。今よりも良いものをたくさん聴いていたようです。歌舞伎も観に行った記憶が…